2012.07.31 バアソブ
バアソブ<キキョウ科> 花ことば「懐が深い」


ソブは木曽地方の方言でソバカスのこと。バアは婆で、花の内部の斑点をソバカスにたとえたもの
同属のツルニンジンはよく似て花冠が大きいことから「ジイソブ」と言われる
ツルニンジンに比べ全体にやや小形で、白い毛がまばらにある
林のふちや草地に生えるつる性の多年草。花期は8~9月


車山高原散策が2時ごろ終わり、30分ほどで行ける八島ヶ原湿原へ向かった
ここはいつも駐車場が満杯で苦労する。でもこの時間なら良いのではと・・・
標高1647m.日本最南の高層湿原である。360種類もの植物が自生する


到着が遅いので木道を1時間30分ほどかけ散策した
蝶々が飛び交う中、可憐な花々に出逢いしあわせなひと時をすごしました

バアソブ

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オカトラノオ

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キンバイソウ

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マルバタケブキ

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ヤナギラン

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タカトウダイ
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タチシオデ

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アカバナシモツケ

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ミツモトソウ

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キンミズヒキ

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ホソバノキリンソウ

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ノリウツギ

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カラマツソウ

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ヤマホタルブクロ

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2012.07.30 コウリンカ
紅輪花<キク科> 花ことば「特になし」


日当たりの良い山地の草原に生える多年草
花の色と車輪状の舌状花の様子から紅輪花の名がある
オレンジ色の舌状花は細く、はじめ水平上に出るが、長くのびてくると下に垂れる
高さ30~50cm 花期7~9月


満開のニッコウキスゲに会いたいと15日に訪れた車山高原を再訪した
黄金色の絨毯を敷き詰めたような景色を思い巡らしていたが
思ったほどでは無く、動物よけの電気牧棚にもがっくりです
でも高原の涼風は気持ちよく、足元に咲く可憐な花々は心を和ませてくれました


コウリンカ

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クガイソウ

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カワラナデシコ

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コキンレイカ

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マツムシソウ

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ヤマハハコ

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ナンテンハギ

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オトギリソウ

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カラマツソウ

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ヨツバヒヨドリ

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中腹のニッコウキスゲ

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虫取菫<タヌキモ科>


亜高山から高山にかけての湿った草地や岸壁に生える多年草。食虫植物の一つ
葉の表面に密生する腺毛と腺体から消化粘液をだして小さな虫をつかまえる
すみれに似た花をつけることからスミレの名があるが、スミレの仲間ではない
花期は7~8月


16日の八方尾根自然自然研究路のつづきです(3)
お天気は快晴ではなく白馬三山は雲にかくれて見られませんでした


ムシトリスミレ

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ヨツバシオガマ

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エゾシオガマ

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ハクサンタイゲキ

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イブキジャコウソウ

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キジムシロ

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ウメハタザオ

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キバナノカワラマツバ

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ワタスゲ

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ワタスゲと木道

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オオカラマツ

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ショウジョウバカマ

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ウラジロハナヒリノキ

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大米躑躅<ツツジ科>


中部地方以北の亜高山帯に生える落葉低木
高さ50~100cm 花期7~8月


八方自然研究路の続きです
ここでは木々の花を集めてみました


オオコメツツジ

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ウラジロヨウラク

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ハクサンシャクナゲ

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イワシモツケ

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第2ケルン ここまで登山

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雪渓を流れる風はひやりとして気持ちがいい

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八方高嶺千振<リンドウ科> センブリの花ことば「義侠の愛」


八方尾根に生育する固有種 1~越年草
北アルプス北部に分布するタカネセンブリの蛇紋岩変種
花は1cm程、高さ10~40cm 花期7~8月


16日、高山植物の宝庫として知られる八方尾根自然研究路を散策してきた
ゴンドラと2基のリフトを乗り継いだ先が第1ケルン(標高1820m)だ
今日は友の帰る時間にあわせフリー時間が3時間
ゆっくり花の写真を撮りながら木道と登山道、何処まで登れるかな~
いろいろな花との出会いにわくわくしながら第2ケルン(標高2005m)まで登れた

ハッポウタカネセンブリ

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ユキワリソウ

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タテヤマリンドウ

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ツマトリソウ

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イワイチョウ

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チングルマ

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ハクサンチドリ

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トキソウ

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ミヤマアズマギク

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タカネサギソウ

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ハッポウウスユキソウ

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ミヤマダイモンジソウ

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ミヤマママコナ

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2012.07.18 ウスユキソウ
薄雪草<キク科> 花ことば「高貴な純潔」「尊い記憶」


薄雪をかぶったように白い綿毛で覆われている
別名「エーデルワイス」
山地の乾燥した草地や礫地などに生える多年草
高さ25~50cm 花期は7~8月


15日、車山高原へニッコウキスゲの散策に出かけた
気象予報では信州はくもりとなっていたが高速駒ヶ根あたりから雨が降り出した


車山展望リフトを2本乗り継いで山頂まで約15分。片道900円でした
リフトを乗ったときには雨は止んでいたが頂上では霧に包まれいて
晴れていればぐるり360度の絶景の広がりが見えるのだが残念
1925m.の山頂には立派な気象レイダー観測所が建設されていた


山頂より歩いて下山。途中10分程通り雨に降られてしまった
鹿よけの電流が流れる鉄線がされているのをみて花数が少ないのかと思ったが
季節がちょっと早かったようでニッコウキスゲの開花は中腹で4割程度とのこと
もう少し遅いと草原一面のニッコウキスゲが楽しめるようだ

ウスユキソウ

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霧に包まれた気象レーダー観測所

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イブキトラノオ

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ニッコウキスゲ

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ハクサンフウロ

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ネバリノギラン

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ミズチドリ

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2012.07.10 コケモモ
苔桃(ツツジ科)花ことば「反抗心」「冷淡」


その小さな姿を苔に、丸く赤い実を桃に見立ててこの名がある
亜高山~高山の日当たりのよい草地や岩礫地などに生える常緑少低木
茎はよく分枝して広がる。高さ10cmほど 花期は6~7月


8日の御嶽山の続きです。ここでは樹木の花を集めました


コケモモ

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コヨウラクツツジ

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クロマメ

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オオバスノキ

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スノキかな?

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オオヒョウタンボク

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シラビソ

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コメツガ

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ハイマツ

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サラサドウダン

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ミネザクラ

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2012.07.09 クロユリ
黒百合<ユリ科> 花ことば「恋」「呪い」

亜高山から高山にかけて草地に生える多年草
高さ10~50cm 花期6~8月
茎の先に直径2~3cmの鐘形の花が斜め下向きに咲く


前夜、御嶽山の王滝村の天気予報は一日雨となっていて登山は諦めた
8日、朝目が覚めると外は良い天気、ネットで調べると山は曇りに変わっていた
これは行かねばと・・・急遽出かけることになった


田ノ原天然自然公園(2180m.)を散策後、金剛童子(2475m.)まで登山
昨年、同じ頃訪問したが今年は寒かったのか花の咲き具合が遅く少なかった

クロユリ

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コイワカガミ

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マイズルソウ

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ツマトリソウ

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クロツリバナ

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オオツリバナ

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ミヤマガラシ

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チングルマ

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モミジカラマツ

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御嶽山2へ続く